眠れないときにする3つのこと。
夜ふかしあるある:次の日眠れない
皆さんこんにちは。昨日は更新さぼったわけじゃないですよ。
忘れてたんです。
そんなわけで、ちょうど昨日の夜眠れなくて5時か6時まで起きてました。
どうも、森山のぼくです。
──否。
どうも、バカです。
まぁ夜ふかしあるあるー…というか少しでもお昼寝したら次の日眠れなくなるのがぼくです。
でもあれじゃね?
意外とさ、お昼寝したら寝れなくなるってあるあるじゃね?
と思って、ぼく流の眠れないときにしてる3つのことをまとめてみました。
とても、ゆるふわ~なお題ですが、そんなこともないのだ。
なぜならぼくのブログだから。
というわけで、
眠れないときにしてる3つのこと。
その1 : 故郷のお菓子を食べる
腹が減っては戦ができぬではないですけども。
お腹いっぱいになれば寝れるのではないかという自論があります。
というか、お腹いっぱいになると脳みそをぐるぐるしてた血液が首から下に流れて頭がぼーっとするんですね。
必然的にぼーっとして眠くなるというわけです。
ここで森山的ポイントをひとつ。
食べるものは故郷のお菓子。
眠るにはリラックスすることが重要です。
人によって癒しが何かは異なりますが、故郷のお菓子でのんびりリラックスタイムなんて素敵じゃないか!
余談 : 今日のお菓子
昨日の明け方、森山さんが食べたお菓子を紹介しますね。
今回の睡眠のお供は地元、弘前のクッキーを集めてみました。
・青森りんごスティッククッキー
・りんごのクッキー
・さくらのクッキー
どれも母から送られてきたものなので、どこで売ってるのか不明なのですが
りんごとさくらのクッキーは恐らく弘前駅の駅ビルで買えるかも……?
その2 : 体をあたためる
私の場合は、体が冷えて眠れないことが多いのです。ワンピースとか着るとどうしてもね。
そんなときは目一杯体を甘やかします。
ぽかぽかの毛糸パンツに、もこもこ着圧ニーソ。
だいたいこれで過度に冷えることはないはず。
着圧ニーソって圧迫するから、むくみにも、冷えにもあまりよくないと聞いたことがありますが
いたしかたない。
とにかく足首を隠せるような靴下を探した結果です。うふふ。
その3 : 好きなことをする
眠れないからといって、寝よう寝ようとするのも逆効果です。お布団にはいって横になるのもいいですが、眠れなさすぎていらいらしてもあれなので、そんなときはもういっそのこと好きなことしちゃいましょう。
睡眠の周期に合った睡眠をとれれば、あまり寝てなくてもそこまで眠くないです。
人の睡眠周期は1.5時間らしいので、それに合った時間に目覚ましをかけるようにしましょうね。
頑張りすぎないことが大事。
たまに、この眠れないときの儀式をしてオールしてしまうことがあります。でも……お布団のなかでもやもやしながら朝を迎えるよりマシじゃね?
そう思うのです。
眠れないときは眠れない。
眠れたらラッキー!
くらいの軽い気持ちのほうが楽チン楽チン!
今日もそんな寝てないけど眠くないしね。
体にいいかどうかは謎なので、自己判断で行ってくださいませ。(うふふ)